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https://twitter.com/gorlemkun

Painted The Whole Body of Nene Sakura (Nenecchi)

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Kawaii...

Nene Sakura is the character of New Game!. She is the childhood friend of the main character whose name is Aoba Suzukaze.

Nene is often called Nenecchi. I also call her with friends.

I sometimes painted her with iPad, but some of them are a copy of a picture or a part of the whole body of her.

The following pages are the examples of a copy of a picture

gorlem.hatenablog.com

and a part of the whole body of her.

gorlem.hatenablog.com

I gradually want to try to paint the whole body having varios poses, so I painted.

I have naver painted the whole body and also thought about a pose. I started drawing various poses with my imagination.

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But because of lack of experience of painting the whole body, I had the group of Nenecchi having weird body.

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That Nenecchi has very short arms. Both upper arm and forearm have to be drew longer. To draw exactly, that hand has to be located at her crotch.

I used Magic Poser to draw an exact body and look for the idea of poses, and I could understand the way of drawing them by having a close look at the body in this app.

https://magicposer.com/

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I decided to paint that pose because these reasons:

  • Kawaii
  • That pose enables me to draw some creases of clothes that I want to practice
  • Nenecchi's face of the picture will not too small
  • It is not too difficult for me to draw 

and I drew.

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But those hands and feet are weird shape. I used Handy to draw more exactly.

www.handyarttool.com

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I am grateful to these apps. I can not paint the whole body of Nenecchi without those.

And I colored Nenecchi with color pallets in Concepts.

concepts.tophatch.com

There are convenient colors to paint simple illustration.

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But it was difficult for me to chose suitable colors to express shadow colors, so I spent a lot of my time choosing these colors.

sketch.pixiv.net

I completed painting Nenecchi, posted the picture on pixiv sketch and had a pleasant time.

Kawaii Nenecchi relieve my fatigue... and painting makes me focused and happy.

I want to try to draw various poses as many as possible to paint more kawaii characters.

初めて色を塗って、初めて模写じゃない自分の絵を描いた

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はい。寝起きな感じの絵です。NewGame! のねねっちです。

発端は眠い顔が可愛く思えてしまい、描いてみたくなったところからで、このキャラが寝起きだとどんな感じなのかを想像するところから初めて、顔、手、服などそれぞれのパーツを具体的にどんな感じにするかまで考えて実際に描いたまでが全体像。

 

下描き。

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デッサン経験ゼロなので、右手やら左手やら腕やらのポーズが全然描けず、必死に素材を集めている

左手

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右手

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ざっくり色塗り&角度つけて構図ととのえる

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背景色とか塗りをちゃんとする

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で、完成。pixiv Sketchにも投稿した↓

ねむっちsketch.pixiv.net

それぞれのパーツに関して解説すると

目。他の絵を色々見ていて、寝起きで左右異なる目の開き方をさせて起きつつある感じを表現している絵を見て目から鱗だったので参考にさせていただいた。

口。あくび的な音を出している時の口はゆらぐので波波な感じを少し入れた。

腕。眠いなら涙をこするんだろうけど、腕と目をかぶせてしまうと肝心の顔が見えないので、こすった後の腕の位置取りにした。もう一方の手はあまりよく考えず布団に未練ある感じに。

 

実は下描きの時点で数回書き直したりポーズ構成し直したりして時間溶かしてるが、その時点のスクショを撮り忘れた。次回はちゃんとふり返れるようにしたい。

 

色は元々塗ろうと思ってなかったが、雑にアニメ塗りくらいは出来るんじゃね?という浅はかさが描いてる途中で生まれてやってみようと思った。そしてやってみたら意外とうまくいった。

ただ影の色にはめちゃくちゃ苦労した。首のところの肌の色とか、髪や胸の下のほうの色とかがそれだが、他の絵から影の色を目でトレースするのが全くできなくて、本当にそれっぽくなるまで手当たり次第のトライアンドエラーだった。くっそ効率わるいが、最終的にそれっぽくはなったと思う。この辺なんか法則あるんだろうか?単純に黒系の色を元の色に足してるとかでは明らかにないだろうなあ、、、と思うなど、ルールが全くつかめてないので、未だに手に入れられたコツがない。

 

全体でたしか描き終わるまで5時間くらいかかった気がする。今回線や塗りをちゃんと綺麗にしていないのは、綺麗にする労力と全体のクオリティへの影響度を天秤にかけたからで、たぶん線を綺麗に引き直したり塗り直したりしてたら少なくて3時間、多くて6時間くらいはさらに消費すると思う。今回はなるべく時間をかけずに絵を描いた達成感を得たい気分だった。

この辺の見積もりは多分模写で身についたと思う。

 

今回の経緯と結果を振り返ると、今までこんな感じで模写ばっかりしてたが、やっと重い腰を上げて自分からポーズや表情を組み合わせて、更に色も塗って絵にできた。

gorlem.hatenablog.com

重い腰が上がったのは模写に飽きてしまったからで、模写を始めようとするともう結末が想像できすぎてしまって描く気になれなかった。

絵を描いた先にある何らかの未知の要素が無いと手を動かす気になれない。そんなことに最近気づいて、それが今までは本当に自分の手でも模写が出来るのか?だったが、それはもう自分の中で出来る。と決まってしまったらしい。

まあ模写のクオリティを上げることも考えたが、それも結局既にあるものをもう一度生み出していることにすぎないので、描いた先の自分が楽しんでる姿が想像出来なかった。断念。

結果としてキャラは既存であるものの、世に無い絵を生み出せたのでそれは素直に嬉しい。しかも結構雑なのにパット見はよく描けているように見える。これは嬉しい。

プログラミングもこれくらい単純に楽しめたらいいのになー

Quote: Code Complete, Second Edition

The General Principle of Software Quality is that improving quality reduces development costs.

the best way to improve productivity and quality is to reduce the time spent reworking code, whether the rework arises from changes in requirements, changes in design, or debugging.

 I used to rewite code many times because I can't anticipate finished code.

The industry-average productivity for a software product is about 10 to 50 of lines of delivered code per person per day (including all noncoding overhead). It takes only a matter of minutes to type in 10 to 50 lines of code, so how is the rest of the day spent? 

 I couldn't notice that we can write only 10 to 50 lines of code per day. It's so few...

Therefore, the most obvious method of shortening a development schedule is to improve the quality of the product and decrease the amount of time spent debugging and reworking the software. 

Is the quality of the product that we don't have to spend much time for dubugging and reworking the software?

 

 

Quote: Girls' Last Tour, Vol. 1. 01 STARRY SKY

STARRY SKY

星がきらめく空

Shut up. 

だまれ。

Can I turn the lantern on, then? 

then: ならランタンつけようよ〜?的に前の言葉をを受けてそれなら、という言葉のつなぎになる

You know, maybe it's because we've been in the dark for so long.

But I think my eyes are getting used to it. 

 be used to: 慣れる

単にused toだと過去の習慣とかになった気がする。

'Cos

多分 because が縮まってこうなっている。口語だと他にもcauseとかになってるのは良くみる。becauseたしかに長いっちゃ長い。

I wish a hole would swallow me up.

swallowが飲み込むという言葉なのが知らんかった。ツバメとなんか関係あるんだろうか。鵜呑みという言葉は日本語にもあるけど。

So if we head into the wind... We'll find a way out?

自動詞のhead、名詞の頭とか関係なくて、上だと風に向かってすすむ。となる。

head for, head into, head towardとかで使う。

Soup! Let's have soup!

かわいい。

This is our last can, okay? 

 そういや缶はcanだな、、意識的にそうなんだろうか。

全英語のPodcast番組達全然ききとれなくて撃沈していたが、会話を学ぶのは漫画でもある程度いけることが分かった。そして全体的にあんまり文章難しくないので脳の負荷はやさしめ。ある程度純粋に楽しめる。

存在しないインプットからのアウトプット圧

あらゆることへのモチベが消失している。

まあなにか仕事が忙しいとかで疲れているだけなのかもしれないが、なにかが根本的に無くなっているような気がしていて、最近だとそれは自分を突き動かす熱意とか将来への期待とかそんなんじゃないかと思い始めている。

なんか学生時代とかは熱意的ななにかがぼんやりあっていろいろやる気と期待に満ちてたと思うんだけど、最近どうしちゃったんだろ?「つかれたー」みたいな事しか考えてないんじゃないか?

これまで仕事してきたけど喜びとか達成感とかって振り返るとほぼ全くなくて、やり遂げた事実だけを残してきている。んん、考えてみるほどまずいんじゃないのこれ。

別に仕事が上手く出来ていないとかじゃなくて、評価されないとかじゃなくて、自分の意志がそこには全くないというのがまずい気がする。自己実現?のようなものがないんじゃないか?

自分の目に触れるあらゆるもののあるべき姿みたいなものはある程度考えたり本で読んだりしてわかってて、それをただ関わるものに対して適用してきたという感じなんだけど、自分にその行動をさせてきたのは「こうあるべき」的な知識でしかなくて、別にそうしたいと思ってたとかではないんだよな。

仕事をする楽しみ、コードを書く楽しみ、そういったものは全くないが、それなりに仕事できるし、コードも書ける。技術はある。でも楽しいと感じた瞬間はいまのところない。本当にない。

楽しい時ってどんな時なんだろうね。なにか自分が心からやりたいとか変えたいとか、世の中に対して思っていることがあって、その理想像に少し近づいたとか、達成したみたいなのが楽しいのかね。

そのやりたいとか変えたいとかの気持ちがどこから来るかというと、普段読んでいる本とか、映画とか、マンガとかに影響されたりとか、普段会っている人に影響されたりとかするんだろうなおそらく。なんかポジティブなほうに引きづられる感じのやつ。あるいは自分で妄想したりとか。

他にはあれかな、世の中のどうしようもない部分を見つけたりとかして、それを直したいとかかな。ネガティブなものをなくしたい、あるいはポジティブにしたいみたいな。

自分が憧れる世界とかないし、自分が解決したい問題なんてのもない。どうするよ?

そういう人はこういうものが生まれたタイミングですぐ動けるように、必要な知識や技術を溜め込んでいるみたいな感じなんだろうか。そこにモチベを見いだせるってすごいな。

Beginning of my English learning

I decided to learn English about 2 years ago. Because of the experience of being not able to speak English at all.

At that time, I went to an international conference for the presentation of my software demo. But I can't speak English except words written on my poster. When I received any questions, I answered only 1 or 2 words. Moreover, I can't listen mostly what they were saying and can't understand almost. I was so frustrated with lack of my English skills.

I've been to learn English for about 2 years. But it takes about 30 minute to write these sentences. Oh my god...

English Chunibyo

Being a “Chunibyo” is to, generally, be around the age of fourteen and to act like a know-it-all adult or pretend one has special powers, possibly with a backstory. 

What is "Chunibyo"? | MangaUK

 英語中二病になりかけてて、あらゆるインプットを英語以外でする気がなくなっていて、それでも大したスピードで英語が読めないし聞けないので、ただストレスが溜まっていて、自分でもなにをしているかよくわからないが、満たされない気分なのは確かで、なんだか自暴自棄である。

別に海外で働きたいとかは思っているわけではなくて、むしろサンフランシスコの話とか聞くほど怖いし行きたくなくなるんで、英語はそこまで自分にとって将来のキャリアパスにつながる的なそんな高尚なものではないけど、でもエンジニアをしていて英語の情報にすんなりアクセスできないのはそれはそれでストレスである。うーむ。

なんか直感的に英語中二病だと思っていたが、中二病というのは自分に隠された未知の力に自分だけが気づいてしまい、その力を誇りつつ隠しつつ自慢するような心の所作のことを一般的に言うらしく、自分が思っていたのと違うらしい。なんか自分が苦しいのにも関わらず英語をやろうとしてしまうので、無理してるっぽい感からかこれはもしや意識高い系か?と思い調べてみたが

意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者[1][2]、前向きすぎて空回りしている若者

意識高い系 - Wikipedia

んーなんかこれも違う気がする。(ブログにしたことでぶれつつあるが)別に英語勉強してますアピールをしていたわけではないし、どちらかというと勉強それはそれで苦しいけどやめるにやめれないみたいな感じなので、自慢するような意味合いではないはず。

英語への憤りは、自分が信じているインターネットという世界が世の中のどの情報にもアクセスできるようにしてくれているのに、それらがほとんど英語の情報なので、実質日本の情報にしかまともにアクセスできないというストレスからも来ている気がする。

まあどこかいつかどれかに面白みを見い出せば幸せに生きられるか。英語はつらいけど、寝よう。

そういえばNetflixでたまたまフルハウスを見れるのを見つけたので英語字幕で見てみたが、いちいち意味をとるために一時停止しなきゃいけないストレスはあるものの、普通に面白かった。おすすめ。