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English Chunibyo

Being a “Chunibyo” is to, generally, be around the age of fourteen and to act like a know-it-all adult or pretend one has special powers, possibly with a backstory. 

What is "Chunibyo"? | MangaUK

 英語中二病になりかけてて、あらゆるインプットを英語以外でする気がなくなっていて、それでも大したスピードで英語が読めないし聞けないので、ただストレスが溜まっていて、自分でもなにをしているかよくわからないが、満たされない気分なのは確かで、なんだか自暴自棄である。

別に海外で働きたいとかは思っているわけではなくて、むしろサンフランシスコの話とか聞くほど怖いし行きたくなくなるんで、英語はそこまで自分にとって将来のキャリアパスにつながる的なそんな高尚なものではないけど、でもエンジニアをしていて英語の情報にすんなりアクセスできないのはそれはそれでストレスである。うーむ。

なんか直感的に英語中二病だと思っていたが、中二病というのは自分に隠された未知の力に自分だけが気づいてしまい、その力を誇りつつ隠しつつ自慢するような心の所作のことを一般的に言うらしく、自分が思っていたのと違うらしい。なんか自分が苦しいのにも関わらず英語をやろうとしてしまうので、無理してるっぽい感からかこれはもしや意識高い系か?と思い調べてみたが

意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者[1][2]、前向きすぎて空回りしている若者

意識高い系 - Wikipedia

んーなんかこれも違う気がする。(ブログにしたことでぶれつつあるが)別に英語勉強してますアピールをしていたわけではないし、どちらかというと勉強それはそれで苦しいけどやめるにやめれないみたいな感じなので、自慢するような意味合いではないはず。

英語への憤りは、自分が信じているインターネットという世界が世の中のどの情報にもアクセスできるようにしてくれているのに、それらがほとんど英語の情報なので、実質日本の情報にしかまともにアクセスできないというストレスからも来ている気がする。

まあどこかいつかどれかに面白みを見い出せば幸せに生きられるか。英語はつらいけど、寝よう。

そういえばNetflixでたまたまフルハウスを見れるのを見つけたので英語字幕で見てみたが、いちいち意味をとるために一時停止しなきゃいけないストレスはあるものの、普通に面白かった。おすすめ。