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2019/05/14 かんたんギターの用の辞書ファイルを揃えてる

英語の記述ノルマが確実に日記の記述量を削ってきているけど、なんとか抗っている。

The quota of writing English reduces the amount of sentence in diary. But I resist.

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かんたんギター用の辞書ファイルを揃えてる。ギターの弦の押さえた場所に合わせて、コードの音構成を変更するために使うやつなんだけど、拡張性と書きやすさを考慮していった結果間に挟まるファイルが増えてしまい、ぜんぶで5ファイルできてしまった。結果、その辞書ファイル用意するのがしんどいということにw

I am creating dictionary file for easy guitar. This dictionary file changes chord composition according to the place of putting guitar strings. For extensibility, this kind of file increases to 5... It makes me trouble to make these files :innocent:

5ファイルといっても、曲別に変更する必要のあるファイルは1つだけなので、苦しむのは一番最初だけで、後々楽、ということになる。そしてその1つのファイルの記述をより直感的にするために、その記法を吸収するための辞書ファイルがあるという状態になっている。

But I have to make only 1 file to prepare for playing a song. So I struggle for only the first time. I do not have to create 5 files each time. The rest of 4 files reduce labor and make the way of making 1 file easier.

特に前回のアプリ用のファイル記述していてしんどかったのが、MIDIのノートナンバーデータそのまま記述しなきゃいけないというところ。60がCみたいなぼんやりした理解はあるけど、他の音はパッと思い浮かばず、頭の中で計算が必要になるのでつらかった。今回は記述したもの単体で意味がわかるものに改善していて、音の高さを示す値はC1とかD#2とかの記述にしてるし、ギター弦のどの部分を押さえたかは1-6(ネックから1番目の6弦)、10-4(ネックから10番目の4弦)という記述にした。ギター弦をこの記述にしたのは対象デバイスのArtiphon INSTRUMENT 1のネックからの距離に番号がついていたというのが理由として大きい。これらの記述に変えたことで記述がかなり楽に・・・なったと思う。なったはず。

しかし辞書ファイルであるyamlファイルを書くのはそれはそれでしんどいもので、これがすごい事務作業じみているのでぜんぜん生産性が上がらない・・。自動生成とかしないと駄目な気もちょっとしてきた。

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英語はねむくて中断してしまったけど、書けはじめてるっちゃ書けはじめてる