gitにはauthorとcommiterという設定があるらしい。え?
.gitconfigと言われて、ああそういえば確かにそんなのあったな・・・ハッ
として、普段何気なくコミットしていた自分のリポジトリを開いてgit log見ると、ばっこり本名コミットしておる・・・という過ちを発見してしまい、のたうち回った。
くそう、くそっ、、こんなはずでは、、と思いつつとりあえず公開リポジトリを全部privateにしたので、過去の記事のrepositoryリンクとか全部死んだ。はあ。
とりあえず過去改変する方法が上の記事にかかれているのでそれを試してみる。
大事なのはlocalの.gitconfigのuserとemailの変更と、過去改変の部分。
前者は
git config --local user.name sea_mountain
git config --local user.email valid_email@example.com
後者は
git filter-branch -f --env-filter "GIT_AUTHOR_NAME='sea_mountain'; GIT_AUTHOR_EMAIL='valid_email@example.com'; GIT_COMMITTER_NAME='sea_mountain'; GIT_COMMITTER_EMAIL='valid_email@example.com';" HEAD
で可能。
(本当に出来て感動した。)
(死んだいくつかのrepositoryリンクは復活。)