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2019/05/09 ゆるふわTypeScript、The Twelve-Factor App、MongoDB、コード楽器のベース分離、FLのステップ入力、脳死絵、Google I/O

TypeScriptいいっすね。ゆるふわに書いても動く。もちろん型付きなんだけど。RubyでそれやるとぼろぼろでRSpecの記述量がやばいことになっていつも萎えるんだけど、TypeScriptはシュッと動いてくれるんで、ッッ動いた・・・!みたいな感動を味わえる。今日わりとちゃんと型定義してみてTypeScriptくんへの印象がとてもよくなりました。

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The Twelve-Factor Appよんでる。あれすごい分量ある本的なドキュメントだと勝手に思ってたけど、12章それぞれが1画面に収まる分量しかないこと、そして日本語化されてることに今更気づいた。さらっと読めるわりにはすごい価値ある感じで、新規開発のときにチラチラ見ると有用だとおもいました。何のドキュメントか説明しにくいけど、Webアプリケーション開発の汎用的なベストプラクティス集みたいな感じです。

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7つのデータベース7つの世界を読んでて、それのMongoDBの章をよんでる。ドキュメントDBがなんなのか、というかGoogleのDataStoreとFireStoreがなんなのかをよく知りたかったのでそっくりそうなMongoDBがどんなんなのかを見ているというかんじ。いやしかしどうなんだ?MongoDBから見ちゃったから合ってるかよくわからない。DataStoreとFireStoreのドキュメントも基礎がわかるまで程度のつまみ食いはなるはやでやろうと思う。。
なんでそいつらが気になるかというと、クライアントだけでアプリ開発完結できちゃうケースというのが無視できないくらい出てきてるっぽいので、どれほどのもんか気になったというのがきっかけ。あわよくば使ってクライアント開発デビューしたい。

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コード楽器、あんまり進捗が無いんだけど、コードとベース音の定義分離作業だけやった。
まだ公開まで、というかドッグフーディングまでやらなきゃいけない作業がちょろちょろあって、それをつぶしている・・まだやることがある。

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コード楽器+ステップ入力がイケてるというひらめきを得たので、FL Studioで試したら、想像通りの挙動をしてくれた。1小節単位とかでバリバリコード進行を入力できるようになったのですばらしい。
求める理想の快適さにはちょっと遠い部分があるので、ショートカットキーをググっている・・が、なかなか出ない。これは長い戦いになりそう。
あ、あったわ。ここの左上。
http://anotherlife.matrix.jp/wp-content/uploads/downloads/2011/08/FL-_Studio_shortcut.pdf
あんまり期待できないみたいですね :innocent:

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ついさっきまで絵を描いていたのだけど、今色塗りをしていて、とにかく頭を使わない工程なのでなにも疲れないし、無限にコンテンツを消費しながらやれるのでGoogle I/Oみながらだらだらと過ごしてしまった。
絵は線画と影が山場で、それ以外の作業は本当に脳みそが無になってしぬ。1時間で集中力切れるとかいうのは山場の話だったことを忘れていた。線画が終わったので無限に描ける。

Google I/OKeyNoteだけみてる。というか初めてちゃんとGoogle I/OKeyNoteみたかも。意外と作業しながらでも見れるような内容。
カンファレンスの動画、絵を描きながら見るくらいがもしかしてちょうどいいのかもとか思い始めてきている。追うのに時間かかるわりに自分に刺さる情報すくないからいつも処理に困ってたんだけど、これはいい。明日もこれでちゃんと視聴できるのか試してみたい。いまのところできてる。

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おしまし