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2019/05/03

一瞬書き忘れかけたけどなんとか持ちこたえた。3日坊主回避するぞ!
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GAFAって日本国内で開発できるエンジニア職として転職できないのでは?と勝手に思ってたけどGoogleも、Amazonも、Facebookも日本のポストあるじゃん・・・。

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LeetCodeが意外とおもしろい!紙とペンを使って解くタイプのプログラミング問題しばらく解いて無くて離れていて、いつのまにかそういった問題に対して、悪い意味での受験勉強的なつまらなさがありそうだなあとぼんやり思ってしまっていたけど、面白いじゃん。
そういえば大学のときのテストにもこういうものがちょろっとあって、楽しめていた気がする。
ただ思ったのは、時間をかけてじっくり解いた場合だけ面白くて、ちょっとさわるか、程度の深さだとあんまり楽しめないということ。納得いくまで考えることができたかどうかで問題を解いたあとの満足度が大きく変わると思う。
ちょっとこれで思い出したのが数学。数学は高校時代、時間に追い立てられるように取り組んでいたので、しっかり考える時間がとれず、つまらなかったんだよなあ。もしかすると数学を楽しめる素養も自分にはあったのかもしれない。と思い始めるとちょっと歯がゆい。
ともあれ、自分の知らない一面も分かって大きい収穫だった。

LeetCodeの機能もすごいしっかりしていて、コード実行した時にどのケースで落ちたの可視化とか、そのケースをデバッグするための環境を別タブで用意してくれたりとか、とても至れり尽くせり。環境構築する必要ないのでかなりモチベ維持に効いてる。
Problemsのほうしかまだ触っていないので、Exploreのほうもさわってみたい。

あとRebuildでコーディングインタビューにはPythonがいいよ!と語られてたのでPython触ってみた。こちらもよい。閉じカッコが無いのはすごいホワイトボード向きだと思ったw
あと一行の表現力も相当高い。
まだまだAPIの扱いに慣れてないけど、文法はすぐ分かったし、そこそこ気に入ったので、こちらも使い続けていくと思う。
あとPython2は2020年にサポート切れるんすね。どっち選ぶか迷ったけどPython3使ったのはこの理由。

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MIDIのコード弾きシステムづくりを結構綿密にプランニングしてたんだけど、CTHULHUという先人が居たw
まあFL Studioにも、VFX Key Mapperという先人は居るには居るんだけど、いやでもこれらが居るから自分は作らなくてもいいということにはならなくて、自分が求めているカスタマイズを達成するには自作するしかないかなーというのがいまのところの結論。まだまだ続けてく。
FL Studio全体の音を一斉にトランスポーズしたいんだけど、そういうものが無いのでどうしようか考え中。ミキサーで周波数的に移調するのがいまのところの最善の案かなーというところ。ドラムだけ別でルーティングして、それ以外は一律で一つのチャンネルに最終的に到達するようにルーティングしちゃえばOKで、それが楽そうなのでその線でいく。
個人開発やってみていて、ほぼPoCばっかりだし、コード書くタイミングそんなにないな~みたいなことを思うけど、将来的にソフトウェア開発ってそんな感じになってくんだろうな〜とも思う。コード書く機会は将来的にどんどんなくなっていきそう。雑談。

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絵はわりと進んだ。YouTubeの音声聞きながら描いてるととてもリラックスできた。
なぜそんな芸当ができるかというと頭を使っていないからで、描き方は既に事前に用意していたから。こうなると頭がすごいスッキリして楽しめる。進捗が出ないとか昨日までもやもやしてたけど一気にどうでもよくなった。不思議。
YouTube色々聞いてたけど、ホリエモン&落合陽一「働き方」パート1がめっちゃ草