2019/05/04 DaiGoの人脈本、はじめての動画アップロード、コード楽器の進捗、LeetCodeやれてない話、初二郎
日付だけ書かれた謎の日記が羅列しているブログのタイトル一覧を見てこれはやばいと感じ、日記にタイトルをつけることにした。
I saw list of date as title of diary. I thought those express nothing! I will put meaningful title to each diary to get summary later.
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DaiGoの超人脈術読み終わった。タイトルはうさんくさいけど色々考えさせられるいい本だったと思う。この本で取るべき行動というのはわかるけど、実践するのは結構たいへんなタイプのメソッドだなあと思った。それなりの覚悟が必要。
それで、色々手法が描いてあって、それぞれ納得感はあるんだけど、そもそも自分の理想とするネットワーク(人脈)の形が無いと行動のしようが無いのよね・・・困った。
自分の理想とするネットワークっていったいなんなんでしょう?
とか考えてもしょうがない気がするので、まずはこれまでよりちょっと関係をとるベースを増やしていくようにしようと思う。
紹介されてた相手から話を聞き出すタイプのスキル、あれをまずは使おうかな。
いくつかそれに適した質問が書かれていたので、それをちょろちょろ使ってみる。
あと、意外と直感を大事にすべき、ということが書いてあって、そこは結構発見だった。直感的に合わない人からは自信を持って離れていこうと思う。
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Twitterに動画を上げた。上げたタイミングではすごくいい動画が撮れたと思ってたけど、今となってはとんだ糞動画をアップロードしてしまったなと思ったw
いいと思った点。なんとなくあの新しい楽器がどういうものかを見せられたということと、ちょっと遊んでる感じを出せたこと。
悪いと思った点。全体的になんなのかよくわからないこと。指で黒いところを抑えて、つまびいて、音が鳴ってるけど、見た人からするとこれは何が起こっているんだ?という感じだったと思う。指で抑えるところで出る音が変わってるけど、どういう法則性で変わってるのかもよく伝わらない。本当は指で抑える行為と、それによって自動的にコードの響きが指定したコードに変換されて、本物のギターよりも簡単にコードが押さえられちゃうところがすごいんだけど、ぜんぜんわからなかったと思う。反省した。久々に意図を持ったメディアを公開した気がするけど、何を伝えたいかちゃんと考えないとだめだわ。次から気をつけます。
余談だけど、あんな糞動画でも撮影から公開まで数十分かかっちゃっててやばい。手を動かすというのは想像の十倍は時間がかかるものなのかもしれない。
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コード楽器を作っていて、いちばん最初の実装が見えてきた。
コード楽器というのは、指一本で鍵盤を押さえるだけでコード伴奏が弾けちゃう楽器である。FL StudioのVFX Key Mapperとか、CTHULHUとか先人は居るんだけど、今後の開発のために柔軟性と拡張性のあるモジュールが欲しかったので自作している。
実装はCycling'74 Maxでやっていて、鍵盤の番号とアサインするコードを記述したファイルと、コードとその構成音を記述したファイルを読ませて、それらの記述どおりに鍵盤を弾くと、コード演奏が思い通り出来ます!的な実装になりそう。ファイルフォーマットはYAMLで、JSONに変換して開発したMaxパッチに食わせる予定。GW中に完成するかな?なんらか分かりやすいアウトプットにはしたいと思う。
やっとソフトウェア開発っぽくなってきて嬉しい。
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LeetCodeやる時間ぜんぜんとれなかった。明日は最初に取り組むようにしようかな。出来れば毎日少しずつやるようにしたいと思っていて、まだ習慣にすらなっていないので根気が必要なフェーズだと思う。
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二郎を食った。いや、正確に書くと二郎インスパイアのお店だけど、ほぼ二郎らしいので二郎ということでいいだろう。
量がすごかった(小並感)みたいな感想になってしまうんだけど、とにかく量がすごくて、食べきるのに必死だった。久々に満腹中枢が満たさされるのを超える速度でラーメンにがっついたと思う。胃袋の上限はあるほうではあるので食べ切れたけど、確実に食事としての適量を超えていた。次からは麺少なめor半分で野菜マシ、くらいで注文しようかな・・・。
味はなんかどっかで食べたような・・・?味だった。山岡家かな?
貴重な体験でした。また行きたいかは非常にあやしい。そしてあれはまったくもって完全食ではない。とても身体に悪いと思う。野菜マシ注文したけど、もやしとキャベツしか入っとらんじゃん!w
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ちょっと英語の練習をしたいので、この日記をできる限り英訳していく練習をしてみようと思う。
I translate this diary from Japanese to English for English practice as many as possible.
つれづれなるままにるびーかいぎ2019
感想だけ。全体的によくわからなかった。理解度はだいぶ自信ないっす。
ちゃんとした記事にしようかと思ったけどメモ時点で心が折れてしまったのでメモ集として供養します。
いちにちめ
Performance Improvement of Ruby 2.7 JIT in Real World
わからん。
それぞれの最適化、大量のコンパイル済みファイルを一つにまとめたり、メソッドのインライン化だったりはぼんやり分かったけど、去年の発表の時点でも単にJITコンパイルしただけで速くなった的な印象があり、それがどうしてなのかが結局いまいち分からなかった。YARVで処理するよりもCの動的ライブラリにコンパイルするだけでちょっと速くなっちゃったということなんだろうか。
もしそれで早くなるかつ、動的に最適化方法を変更してチューニングしていけるのは夢がある話だと思った。あと最適化のためにできる処理方法の変更はYARVよりもJITコンパイルのほうが自由度が高かったりするんだろうか?だとしたらすごい合理的な方法かも。
https://k0kubun.hatenablog.com/entry/ruby26-jit
YARVに関してはRubyのしくみという本が詳しいらしいという話を懇親会で教えていただいたのと、解説記事もあった。ちまちまつまみ食いするように読んでる。まだわからない。
https://www.amazon.co.jp/Rubyのしくみ-Ruby-Under-Microscope-Shaughnessy/dp/4274050653/ref=nodl_
https://magazine.rubyist.net/articles/0006/0006-YarvManiacs.html
Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3
https://techlife.cookpad.com/entry/2019/04/17/014142
RubyとCを融合させていいとこ取りするのはめっちゃ納得感があった。おもしろかった。
そもそもはGuild実装のためにRubyのContextが欲しかった(?)的なところからスタートして、ここまで両者のいいとこどりをする提案まで持っていけるのはすごいなあ。
それと、Ruby部分が多くなることで、他の最適化ともシナジーがあるのもつよい。
A Type-level Ruby Interpreter for Testing and Understanding
https://github.com/mame/ruby-type-profiler すごい愚直な実装という感じ(決して煽ってはいないです)。ぜんぶの型情報をプログラムを実行してみてプロファイリングして、矛盾を探すというものだけど、この方法だとどうもメソッド内のif分岐とかで組み合わせ爆発が起こるそうな、、まあそりゃあそうか。あとメタプロに効かないというのと、C定義のメソッドだとまだできないっぽい。
Optcarrotは10分くらいかかったそうな。
課題感の共有を受けて、めっちゃ大変そう、みたいな感想がとにかく出る感じ。これから先の進捗が本当に面白いところになりそう。
Fibers Are the Right Solution
IO待ちの空き時間をFiberで有効活用して、さらにそれを暗黙的にできるようにしましょう(?)という結構チャレンジングな話。
Webサーバーの性能改善する上で直すべきはIO待ちだ!!!みたいな強いメッセージを感じた。いやたしかに。
Fiberの存在を忘れていた。コントローラブルでいいですね。
https://qiita.com/k-penguin-sato/items/baec25479351ff1b6469
ノンブロッキングIOとイベントループもちゃんと理解できてなかった。
Node.js in Action, Second Editionが理解によかったです。
https://blog.takanabe.tokyo/2015/03/26/240/
async / awaitもわかっていなかった。けど調べるとなるほどこれは便利。
Pattern matching - New feature in Ruby 2.7
case のなかの in 文法の発表
すげー表現力。そして結構直感的。JSONと親和性高そうで、Ruby本体にこういう便利なもの入るのは素直に嬉しい。
2012年からやっていたらしく、7年間かかったのか、、と感慨深い気持ちになった。
ふつかめ
All bugfixes are incompatibilities
ブランチメンテナのお仕事。
Rubyのエンバグデグレ集みたいな感じになってて、大変だぁ…みたいな感想が多発した。ウェブアプリケーションを運用している感覚に近いっちゃ近いと思った。テストとかどうしてるんだろ?(もしかしたら言ってたかも)特に文法パースしてるところのコードは多くの人は触れないレベルでやばい気がするので、メンテするのめっちゃ怖そうである。
How RSpec works
RSpec全体の構造の概観がざっくりとよくわかる発表だった。RSpec結構規模でかい印象あるけど、テストの構造を定義するもの、モックするもの、期待値と実際の値を比較するものの3つのGem(+1で共通サポートライブラリ?)で構成されていて、その中のコードも結構細かいクラスに細分化されているっぽい。ちゃんと設計されている感じ。
あとでコードを追いたい時に役立ちそうだなあという感想。これレベルのおっきいコードはちゃんと追えたためしがないが・・・。
RSpecって全Gemのなかでいちばん人気なのね。
intimate Chat with Matz and mruby developers about mruby
http://blog.masuidrive.jp/2013/01/24/diff-cruby-mruby/
そもそもmrubyがなんなのかよくわかっていなかった。省メモリなこと以外は、けっこう普通のrubyだった。
https://www.iij.ad.jp/dev/tech/activities/mruby/
実行方法は少し違う。事前に中間表現へコンパイルしておいて、それをLiteVMから実行する形式らしい。事前にコンパイル。という部分が違いそう。
メモリは食わないが、CRubyよりは断然おそい。
二年目の秋頃まで動かなかったらしい。そこまで信じて動かないプログラムを書き続けられるのか…慣れの力すごい。と思ったけど、書いている本人も二年目の8月頃に弱音を吐いていたみたい。
ガベージコレクタを2時間のつまらない会議で完成させたそうな。はえーすっごいスピード感。
State of Sorbet: A Type Checker for Ruby
FacebookでPHPの型システム作ってた人が作ったのかこれ、、なるほどなあ。
Stripeが全世界に1700人も居る会社だとは思わなかった。一つのプロダクトを主力としてずっとそのプロダクトで伸び続けてて、この規模かあ。日本だとあんまり見ない気がする。LINEは2000人くらい、メルカリは1000人規模くらいらしいです。
変数の定義元の型がマウスオーバーで分かったりするみたいなんだけど、そのユースケースにハマるような実体験をあんまりしていないので、うーむという感じ。補完やsrbコマンドでの警告出力は結構ありがたいかも。Rubocopと一緒にお世話になりそう。
そしてもうドキュメントがある。
https://sorbet.org/docs/overview
sourcegraphとも連携できて、定義元がシュッとわかったりするらしい。というかなにこれ便利!!sourcegraphというものを知らなかった。これから使います!
https://sourcegraph.com/welcome
DeveloperProductivityというチームでこのプロジェクトは進めているらしい。改善効果がめっちゃ波及しやすい大規模な会社ならではっすね・・・という感じ。
Building a game for the Nintendo Switch using Ruby
いろいろわろたな発表でした
Nintendo Switchの上ではC言語が動くらしく、そこにmrubyの処理系を組み込んで実行できるようにできるらしい。
mrubyの処理系が動くということは、rubyのコードをコンパイルして置き直すだけで、ゲームを起動することなくゲームの処理内容を書き換えられるということで、デモしながらゲーム内容の置き換えをリアルタイムにやってくれた(そしてその内容がシュールだったw)
2Dゲームならしっかり60fpsで動くし、インディーゲーム開発者にはいいのでは。しかし、他のゲームエンジンも負けじと色々楽そうではあるので、実際のところどうなんでしょうね?
Benchmarking your code, inside and out
ぜんぜんわかんなかった
Rallyというベンチマークツールがあるそうですね
https://www.elastic.co/jp/blog/announcing-rally-benchmarking-for-elasticsearch
どこまで扱えるものかは不明。自分は過去Locustというものを見たことがある。これはどっちかというとサーバー側というよりクライアント側のやつだけど、Rallyはどうなんだろう。
LT
- Bricolageというものは知らなかった。しかしRedshift向け。ぐぬぬ。
- https://github.com/bricolages/bricolage/
- mrubyを衛星にアップロードして制御できるとか夢ありすぎでしょ
- そのほかいろいろ。
みっかめ
力尽きた。
Ruby Committers vs the World
DateクラスではなくTime クラスに置き換えていく流れらしいですね
Ruby の Organization にRubyのライブラリがいっぱいあって、LoggerとかCSVとかにコミットを募集しているそうな。Cではなく、Rubyが書ければコントリビュートが可能だそう。
https://github.com/ruby/logger
チラ見すると、なるほど、公式のライブラリのわりには落ち着いてる感じ。Issueもそんなに無いからやることたくさんある感じでもない?んだろうか。
文法の議論は創造的な雰囲気をとても感じて面白かった。メソッド呼び出しの新しい文法があるべきか?右代入はどうか?イテレータの@記法は?など、表現方法どんなのがいいか、今だけじゃなくて後先も考えながら議論していく様子はよいですね。そして彼らはそういった文法を追加する権限を持っている。という事実を再確認できた。
Cleaning up a huge ruby application
噂のCookpadのお台場プロジェクト。
https://techlife.cookpad.com/entry/2018/12/26/103330
oneshot coverage知りませんでした。Ruby2.6の新機能一覧見て、ここまでユースケース思い浮かぶものなんだろうか。今回の場合は開発者の人がwhyから書いてくれたからこそこういうことがわかったけれども、、いや、ほかの機能でもモノによっては意図まで記述してくれる可能性もあるか。次から調べてみよう。
そういえばsimplecovとかいうものもあったな。こっちとはパフォーマンス以外だと何が違うんだろ?こっちは結構リッチに可視化までやってくれて便利そうだけど、可視化まわりでsimplecovと絡めた要素はそういえば無かった気がする。
https://github.com/colszowka/simplecov
The challenges behind Ruby type checking
何言ってるのかわかりませんでした。。
Performance Optimization Techniques of MessagePack-Ruby
シリアライズとデシリアライズのアルゴリズム聞いて、完全にわかった!と当時は感じていたけど、今となってはさっぱり忘れてしまった。発表がとてもわかりやすかったので下側のレイヤー詳しくなくても理解していける内容だったと思う。
知らないレイヤーの知見が深まるいい発表だった。
Reducing ActiveRecord memory consumption using Apache Arrow
よくわからない!でもApache Arrowという便利なものが知れたのはでかい収穫。
Red Chainer and Cumo: Practical Deep Learning in Ruby
結局Whyの部分があんまり理解できなかったかも・・・。
Optimization Techniques Used by the Benchmark Winners
魔神
雑感
発表はきいておいて良かったものが多かった
発表を流して聞いてると昨今の技術の地平みたいなものが広がる。おおなるほど、あれはああなっていたのか。とか、こんな便利なものが!知らなかった!とか結構多い。業務に活かすつもりで聞いてもつまらない発表が多くて、どっちかと言うと知的好奇心に身を任せるほうが楽しめるタイプのカンファレンスだったと思う。自分が意味不明な分野とか、興味ない分野の発表を聞いて、新たに分かる範囲を広げていくのも楽しみ方としてアリだなと思った。Rubyの知識だけじゃなくて、周辺の知識が広まるのもいい。
名刺枯渇問題
20枚?くらいあった気がするけど結構かんたんに枯渇した。50枚は要る気がする。となると、もう名刺が入った箱持ってくるしか無いんじゃないかな。という気持ちになった。次からそうしよう。
名刺が無意味問題
会社の名刺があんまり意味ないことに気づいた。。twitterのidとかどこにも書いてないので、渡したところでなにも今後のつながりが発生しない虚無の名刺と化している。どうにかせねばなあ。というわけでtwitter idとgithub idだけ記載した名刺サイズの紙だけ応急処置的に作ろうかと考えている。シールとかも考えたけどたぶん渡すときに貼るひまがない。
スポンサーブース出してたraksulを確認してみる。
https://raksul.com/businesscard/
600円くらいで100部刷れるみたいなので、早いうちにパパっとやってしまおうかな。
PCいらないんじゃね問題
iPad Pro + Smart Keyboardを持っていったんだけど、メモはこれで十分すぎるくらいだった。Macより電池ももつし、いろいろ無敵な感じ。
コードの読み書きだけ出来ないのが気になるポイント。いや、読みはギリギリできるっちゃできるんだけど、日常的にその用途でiPad使っているわけではないので、会議のために慣れが要るみたいな事態になってしまう。
まあ実質1日目の夜しかやらなかったので、今となってはいらないんじゃね。という意見が勝ちつつある。
ぼっちしんどい問題
ぶっちゃけて書くと、大量に初見の人と話していくムーヴがかなりしんどかった
懇親会きびしい問題
RubyKaigiに対する目標は特になかった。それが問題だったかも。
発表聞いてて収穫はあるにはあったけれども
懇親会でも会話の目的がどうもうまいこと作れなかった
他の人に何を聞きたいのか?を上手く作れなかった
今回2回目なのでそれなりに慣れた状態で参加できて、出会いもあるにはあったけど、うーむ。次もプライベートで行きたいかと言われると、今のところはいいかなぁ、という感じ。知り合いがそれなりに居ないと感想をいろんな視点で聞けたりしないので、楽しさ半減だったかも。他の小規模勉強会で知り合い増やすなどの下準備は楽しむ上では必須だったかなあと。まずは小規模な近所の勉強会行くべきでしたね。
並べてみると学生時代苦手なことのオンパレードを無理やりやろうとしてる感が否めない。
こういうイベントは発表側じゃないと…楽しめないかもなぁという気持ち。RubyKaigiは発表通すのめちゃくちゃ難しいでしょうね…。
もっと自分の知的好奇心と、本業の課題に向き合っていこうなと思いました。まだまだ浅いっすね。
会社で同僚と気軽に会話して、すっげー安心した自分が居て自分でもびっくりした。RubyKaigi中は無意識に気をだいぶ張っていて、会社に戻ったときに楽さを存分に感じることが出来た。
久々に時間が取れて、趣味の開発が出来るようになってきたので、このカンファレンスで学んだことも生かしながらやっていければとても面白く開発が出来るようになれそう。なのでがんばります。
Glideというスプレッドシートでアプリ開発出来る代物があるらしい。すごい。
https://ngmt83.hatenablog.com/entry/2019/04/12/085000
HyperApp
HyperAppに絡んだ発表があることを懇親会で聞いて、HyperAppいいなと思った。コードチラ見したら、ほんとに小さい。個人開発で採用するならアリなフレームワークっぽい。選定候補のリストに入れておいた。
旅行としては最高だった
パーっと旅行でもするか!みたいな気分で最初そもそも申し込んだので、旅行はくっそ楽しかった。
2019/05/03
一瞬書き忘れかけたけどなんとか持ちこたえた。3日坊主回避するぞ!
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GAFAって日本国内で開発できるエンジニア職として転職できないのでは?と勝手に思ってたけどGoogleも、Amazonも、Facebookも日本のポストあるじゃん・・・。
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LeetCodeが意外とおもしろい!紙とペンを使って解くタイプのプログラミング問題しばらく解いて無くて離れていて、いつのまにかそういった問題に対して、悪い意味での受験勉強的なつまらなさがありそうだなあとぼんやり思ってしまっていたけど、面白いじゃん。
そういえば大学のときのテストにもこういうものがちょろっとあって、楽しめていた気がする。
ただ思ったのは、時間をかけてじっくり解いた場合だけ面白くて、ちょっとさわるか、程度の深さだとあんまり楽しめないということ。納得いくまで考えることができたかどうかで問題を解いたあとの満足度が大きく変わると思う。
ちょっとこれで思い出したのが数学。数学は高校時代、時間に追い立てられるように取り組んでいたので、しっかり考える時間がとれず、つまらなかったんだよなあ。もしかすると数学を楽しめる素養も自分にはあったのかもしれない。と思い始めるとちょっと歯がゆい。
ともあれ、自分の知らない一面も分かって大きい収穫だった。
LeetCodeの機能もすごいしっかりしていて、コード実行した時にどのケースで落ちたの可視化とか、そのケースをデバッグするための環境を別タブで用意してくれたりとか、とても至れり尽くせり。環境構築する必要ないのでかなりモチベ維持に効いてる。
Problemsのほうしかまだ触っていないので、Exploreのほうもさわってみたい。
あとRebuildでコーディングインタビューにはPythonがいいよ!と語られてたのでPython触ってみた。こちらもよい。閉じカッコが無いのはすごいホワイトボード向きだと思ったw
あと一行の表現力も相当高い。
まだまだAPIの扱いに慣れてないけど、文法はすぐ分かったし、そこそこ気に入ったので、こちらも使い続けていくと思う。
あとPython2は2020年にサポート切れるんすね。どっち選ぶか迷ったけどPython3使ったのはこの理由。
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MIDIのコード弾きシステムづくりを結構綿密にプランニングしてたんだけど、CTHULHUという先人が居たw
まあFL Studioにも、VFX Key Mapperという先人は居るには居るんだけど、いやでもこれらが居るから自分は作らなくてもいいということにはならなくて、自分が求めているカスタマイズを達成するには自作するしかないかなーというのがいまのところの結論。まだまだ続けてく。
FL Studio全体の音を一斉にトランスポーズしたいんだけど、そういうものが無いのでどうしようか考え中。ミキサーで周波数的に移調するのがいまのところの最善の案かなーというところ。ドラムだけ別でルーティングして、それ以外は一律で一つのチャンネルに最終的に到達するようにルーティングしちゃえばOKで、それが楽そうなのでその線でいく。
個人開発やってみていて、ほぼPoCばっかりだし、コード書くタイミングそんなにないな~みたいなことを思うけど、将来的にソフトウェア開発ってそんな感じになってくんだろうな〜とも思う。コード書く機会は将来的にどんどんなくなっていきそう。雑談。
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絵はわりと進んだ。YouTubeの音声聞きながら描いてるととてもリラックスできた。
なぜそんな芸当ができるかというと頭を使っていないからで、描き方は既に事前に用意していたから。こうなると頭がすごいスッキリして楽しめる。進捗が出ないとか昨日までもやもやしてたけど一気にどうでもよくなった。不思議。
YouTube色々聞いてたけど、ホリエモン&落合陽一「働き方」パート1がめっちゃ草
ビッグファイブ性格診断をした
メンタリストDaiGoがエビデンスのある診断だと紹介していたのでやってみた。結構自分で自覚してなかった性質が言語化されてて満足度高かった。
診断は1分もかからず終わるのでおすすめ。
結果ページ:
以下、結果を見た時に書いたメモ。
外向性
熟考する性質。当たってます。
共感性
共感性が高い。というのははじめて知ったかも。小説書くの向いているのか。なるほど? 物語書くの向いてるのか、やってみようかな?
開放性
開放性高かったけど、利点よりも欠点の、相手を軽視していないか注意。というのは思い当たる項目がある!これは本当に注意しなくては・・・。
誠実性
責任感・・・強いかもね。というか、外部に見せる自分はすごい良く見せようとしちゃう性質も大きく関係している気もする。
べき思考は陥ってるな?結構陥ってる気がする。べき思考のせいで、自分の本当にやりたかったことを棚に上げて、あるべきエンジニア像みたいなのを追っていたこともあった。でもそれは長期的に不幸にしかならないということに気づいて、やめた。自分の興味に素直になることに決めてからは、ちょっと楽になった気がする。
でも自分の性質としてべき思考が強いということみたいなので、こういう過ちを多分またおかしてしまいそう。
べき、は外部から見てどうか?的な評価を意識した時に出てくる意見だと思うので、そういう観点が出てきたら排除していけるようになりたいなあ。自分のピュアな判断軸を大切にしたい。
調和性
相手とぶつかりやすい。そうですね。ちゃんと考えてから発言しないといけなかったなー。みたいな場面はよく出くわします。そういう時は言ってる先の相手がまさに自分である。という想像が欠けているんで、気をつけていかないとなあ。しかしこれ、いちいち想像してたら会話成立しなくないか?
メタ認知も低いらしい。これも当たってる・・・。自分を客観的に見れません。最近始めた日記がこれに効いてると思う。そして日記に限らず、考えていることはできるだけ文字に起こすようにしていて、これも効いてると思う。とにかく、文字を書くことはやめないほうがよさそうだ。
2019/05/02
Omnisphere 1はSierraでサポート終了していたのだ!がーん。
5万のライセンスが無に帰す瞬間であった。
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今日はあんまりはかどらない日だった。昨日から絵に手をつけたいと思ってて、実際に手をつけてみたんだけど、それほど進捗が出なかった。
たぶん理由はふたつ。
- プランニング不足
- 集中力不足
プランニング不足。これよく忘れるんだけどすごい大事。絵を描くときに、描く前のイメージがどれだけ鮮明に持てているかで能率がべらぼうに変わってくるんだけど、それが出来ていなかった。ちょっと前までSlackにTODOを書いてから描く。みたいなことを決めてたんだけど、ある時を境に、「もうできてるから、習慣化した気がするからいいやー」とか思ってやめてしまった。これがよくなかった。いつの間にか考えなしにペンを走らせるようになり、手戻りがよく起こったり、理由もよくわからず長考してしまうなどの非効率な現象がぽろぽろと出るように・・・。そして集中力も大幅に持っていかれてしまった。
対策としてはもうはっきりしてるけど、Slackに書いてから作業することだと思う。短期的には作業を増やすことになるので、スピードは落ちるように思われるが、描いている時に不測の事態で手戻りが起きたりすることは少なくなると思う。
集中力不測。自分の根本的な問題な気がしていてどうしようもないことなんだけど、集中力がない。もうちょっと具体的に書くと、一つのことに長い時間集中して取り組めない。数時間で飽きる。絵も今日一日費やそうと思ったけど、それは出来なくて、途中で読書の散歩に出かけてしまった。
これに対する対策は、、いや根本解決は自分の特性だからもう無理で、長い間集中するような計画を立てることを避けるしかないんじゃね?という気がする。
あと、いつも大体作業をする前にSlackにTODOをぞろーっと書いてくんだけど、プライベートの作業は特に今日ここまでやる!みたいなのを設けてこなかった。
集中が切れることを前提にするなら、今日ここまでやる!みたいなラインを設けておいたほうがいいと感じたので実践してみようと思う。
なぜそう感じたかというと、終わりを設けておくと作業を終えやすくなるので、集中力が無いまま作業が終えられない・・・。みたいな状態を避けられると思ったから。
散歩。散歩しながらメンタリストDaiGoのコミュ障でも5分で増やせる超人脈術を読んだ。この人の本はサーベイがしっかりしてるし、よく言われていることのかき集めじゃない場合がいままで結構あったのでわりと信用している。タイトルが情弱向け感がすごいんだけど、今回も面白く読めている。
そしてちょっと思い当たる自分のよくない点みたいなものもちゃんと指摘してくれた。自分は勉強会にノリで参加したりすることがたまにあるんだけど、そういう決め方で参加した勉強会はモヤモヤしたまま帰る羽目になることが多かった。この本は目的とそれを満たす基準が明確じゃないからですよ〜と教えてくれた。まあ薄々気づいてはいたんだけど、あらためて言われてははあという感じ。しかし目的持って勉強会参加する必要があるとしたら、自分は多分どの勉強会も参加しなくなると思う。うーんそれでもいいのかな。という疑問だけが残った。
いや、英語学習のために参加する勉強会はあるので、それだけは参加を続けようと思う。
まだ本は序盤なので、もうちょっと読み進めてみようと思う。
Tryまとめ
- TODOまとめてから絵を描く
- 長時間のタスクをつくらない
- 2時間以内で終わるようにタスクを区切る
今のとこ日記は学びが作れてていい感じなので、まだ続ける気持ちがある。
しかしちょっととりとめなくなりがちなので、先に章立てを用意して、話題を絞るようにしようかな?
2019/05/01
日記を書くことにした。
どうしてかというと何をしていたかを忘れてしまいそうで、せっかくのGW、結局自分はなにもしてこなかったとか、今日一日成果はなにもなかったとか、そういう感想になりがちなのをやめたいし、ちょっとでも前進しているということを感じたいからである。
自分のために書くので、読み手のことは気にせず書くけど、プライベートな場所に置くと無くしちゃうので、どこかに公開はするかも。
さっそく今日のはなし。
朝起きると、おととい12000歩歩いて、その疲れが出ていたのが昨日一日かけてやっと取れていたのが嬉しかった。足が動かしたいように動くぞ!これでまた歩ける。今日は5500歩。もうちょっと歩いてもよかった。ずっと行きたかった駅前のココイチとか行ってみればよかったかな。でもそれはたぶん明日の話。
毎日歩くムーブは大切にしていきたい。たとえ休日であっても。これはコンスタントに成果を上げる上では結構不可欠、削っちゃいけない要素のような気がとてもしている。というのは健康のエビデンス本を読んだからかもしれない。
こういうことが毎日の行動にすごく影響するので本の威力はすごい。そして本は散歩で消化していくのがいいと思う。エビデンス本も散歩中に読み終わった。シナジーがあっていい戦略な気がする。
今日なにしたかというと、
- 作曲をはじめるにあたって、自分がやるべきタスクの分類がおおかた見えてきた(曲分析ツールづくり、演奏支援ツールづくり、曲素材集めの3種類)のでTODOに起こした
- その中で、曲素材集めのうち、ボーカル音源の選定をやった
- 演奏練習を引き続き進めた
これくらいだろうか。
タスクの分類。これをやってみて、曲素材というか、音源集めがクリティカルパスに感じたので、音源集めから手をつけることにした。久々にFL Studioを開くと、面白いくらいに無い。無い。なにもかも無い。うわ~これ厳しいなという感じ。
電子音楽系の音は揃ってるんだけど、生音系が全くない。歌ものをインクリメンタルに作りたいと思っていて、そうなった時に音源に凝り始めると全く制作が進まなくなってしまうので、音源が凝りたくなりがちな電子音楽系の作品制作には最初は触れるべきではないと思っている。
この観点でいくと、生音系はシンセや電子ドラムに比べてギター以外はパラメータでそれほど悩むことは最初のうちは無さそうなので、生音系を最初にチョイスするといいという仮説があって、なので生音系を探している。
音作りの幅が少ないチップチューンから攻めるという手もある。自分が歌もの作りたいと思っていなければこちらを選んでいたかも。出来ないわけではないけど、ボーカルとゲームサウンド調和させるのむずくね?と直感的に思って避けた。根拠はない。
ピアノ、ギター、ベース、ドラム、ボーカルを集める必要がある。ピアノ、ギター、ベース、ドラムは過去作曲してた時に使ってたKOMPLETEから引っ張り出せばいいと思って、久々にNIのサイトにアクセスしたら過去のアクティベーションが残っている!!ちょっと感動した。しかもNative Accessダウンロードしてワンクリックで全部インストールできた。神か。神なのか。
しかし容量くっそあるのでDAWから確認までは出来なかった。
ボーカル音源の選定。今日はこれにすごい時間を使った。見ないうちにVOCALOIDの本体ソフトはすごい変わってるし、ライブラリも知らない種類のやつばっかりだなという感じ。調べるのがすごい楽しい。
そしてボーカロイドのシーンをいろいろみて、みきとPの記事をいろいろ見たりして、ボカロPをめっちゃやりたくなった。ライブ映像がすごい楽しそう!だし、いろんな人に曲を提供したりしてるのが素直に羨ましかった。夢を見させてくれるのには十分。自分がそこに至れる実力なんてほぼ無いだろうと現実的には思うけど、もうちょっと夢を見て曲を作っていきたいなという気持ちにさせてくれた。感謝。
ボカロは鳴花ヒメを選んだ。多分出たばっかりでぜんぜん有名じゃないやつ。ささやきボイスと同梱素材が気に入った。楽しく使えると思う。
他に迷ったのは初心者でもそれなりに歌ってくれそうな音街ウナ、ささやきがよさげな初音ミク、GUMIだけど、これらは全部V4だったんで選択肢からは外した。
まだVOCALOIDは買ってない。ボーカル曲が完成してから買うことにする。まだ挫折する可能性は十分にあるので、無駄な出費は極力避けたい。
演奏練習。面白い楽器(INSTRUMENT 1)を買ったので練習している。すごい簡単な弾き方で弾いてるけど、それでも3日くらい1曲弾けるまでにかかってる。まだ弾けない。
あと面白い発見だったのが、1時間以上は練習続ける上で体力持たないということと、練習終了後に猛烈に眠くなるということ。近所迷惑にならなければ寝る前に練習したいなあ。
もし弾けたら、たぶんショボショボだけど自分用の記録として動画にしたい。
楽器の弾き方に関する発見で言うと
- ネックを持つ手に手袋を装着すると指の移動がなめらかになる
- やわらかいピックを使うとコード弾きが指を傷めずできる
- 足の付け根ピッタリに楽器を配置するとぶれにくい
というあたりだろうか。楽器のぶれはちょっと深刻なので対策考えたい。
絵。ちょっとほったらかしてしまっていた絵はこれから重点的にさわる。そろそろ絵が見飽きてきたので、完成させる必要性に迫られている。飽きた。飽きた。さっさと終わらせたいが、今の絵には靴と髪という強いボスが居る。あと2日はかかっちゃうかもね。
これは雑感というか、、日記を書いた理由でもあるんだけど、自分のネットの活動を見てるとなんか成果出してないように見えちゃうのがすごいイライラする。これはでも他の人が成果出していそうに見えるからイライラするのであって、健全じゃないイライラということで、気にしないのが吉であるとみた。気にしないようにがんばる。
どうせならということで昨日とおととい、それ以前のことも覚えてる限りで書いとく。
それ以前の話で、どうして作曲やらソフトやら作ろうとしているかというと、
- 最近まで忙殺されていてやっと時間が取れそうになった
- 個人開発と、作曲欲が湧いてきた
というのが理由。ちょうどよく長いGWがあったのでじっくり考えることにした。
おとといは自分が作曲を再開するにあたって障壁をへらすために何のソフト作るべきなのかブレストして、だいたい見えるところまで行った。自分に今大きく足りないのは音楽をちゃんと分析して理解していく部分と、継続的に曲としてアウトプットできる習慣で、それらを支えられるソフトを作っていくことにした。アウトプットはなるべく細かくしょぼい段階で切っていくようにすると思うけど、完成まで到達するには長い期間が必要そうだ。
あと考え事するために12000歩歩いて足がつらくなった。ついでに夏の服を買ってぜんぶ揃えた。そしていらなくなった服を捨てた。タンスが半分以上空いた。
昨日は足が痛すぎてろくに考えがはかどらなかったので音楽理論について調べていた。わりと知ってるつもりだったけど結構忘れてる。ということでめっちゃ調べた。コード進行は、普通ならこうしたい、けどそれだとつまらないからこうひねります。こうすると音楽的にギリギリ違和感なくて平気です。みたいな、期待値とそれをどう裏切るかをクリエイティブにやっていくということと、コードそれぞれの機能がどういう役割を果たして、どういう期待値を生むのか、という知識を動員して構成していくパズルみたいな感じだなあと思った。
過去の自分は理論は知ってたけどひねりの応用がうまく出来なかった。でも今ならもうちょっと突っ込んだ応用ができるような気がちょっとした。ちょっとだけ、楽しみである。
あとYouTubeの学習コンテンツ具合がすごいことになってる。かなり教育イノベーションしゅごい・・という感じ。コード進行の解説もあふれるほどある。自分が気になったベースで動画を閲覧し始めると時間が無限に溶けていくので、本当に知りたい項目を解説しているものだけを検索して見る使い方が良さげ。
勢いづいて書きすぎてしまった。こういうことするとめんどくて書かなくなっちゃう。日記として続くといいなあ。
絵の進捗を出そうとしてたけど、日記書いてたら時間が溶けました。寝る。
Kiniro Mosaic を読んだ
※アマゾンリンクがうまく貼れなかった。
https://www.amazon.co.jp/dp/0316501468/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_dEguCbX5Q4GBR
日本語版はもう持っていて、ちょこちょこ読んでいるんだけど、この前たまたま英語版を見かけたので、買ってみた。
読んでみると普通に面白い。すごい。英語でもうまいこと面白さが出せるんだなあ。
言葉は英語なのに日本語うまい!みたいなことを言っていてちょこちょこシュールさはある。でもこのマンガ自体ギャグマンガなのでそんなシュールさも作品の強みになっている気がしてしまう。
日常系4コマなので展開は存在しない。その辺が人を選ぶと思う。自分はこういう作品をちょこちょこ読み進めたり読み返したりするのを結構やる。そして読めば読むほど味が出てくるんで不思議。プラスで英語ならめっちゃ反復学習になるので、日常系と英語、相乗効果すごいんでは・・・!と後から気づいた。
このマンガはすれ違い系のボケとツッコミがすごい冴えてると思う。各人悪気は無いけどボケとツッコミとして各場面が成立しているところを見ると、すごい上手いパズルゲームを見ている気分になり、おお、すげえみたいな感想にたまになる。はたからみているとえげつない状況が発生しても、当人達には悪気は無いので所々キャラがサイコパスにも見える。
英語レベルはかなり易しいと思う。単語で詰まることはほぼ無かった。ゆるく自然に英語会話に慣れる入門としていいと思う。