年収90万円で東京ハッピーライフ を読んだ
この人、東京で2万8千円のワンルームに住んでいるらしい。収入も90万円くらい、そして税金はもちろんそんなに払っていない。週休5日。何の仕事してるんだろうか?
とにかく時間があるっぽくて、家を探す時にも聞き込みしたりとか、周りを何度か散歩したりとかして、かなり時間をかけている。結果的に迷いのない家さがしが出来ていそうで、時間はかかるが回り回ってこれは効率的なんじゃないか!みたいに思えた。
仙人みたいな暮らしをしているおかげで、普通の人がいいと思う条件に一致していなくても住めてしまう。ゆえに、家賃が安いんだとか。なるほどー。
もしリモートワークが出来る会社で働けるとしたら、多少給料減っても、家賃のアドバンテージが取れるかも、みたいな考え方は出来そうな気がしてくる。
しかし3万はやばいな、今の家賃を3万水準にしたらどれほどの金額が浮くのやら・・・と考えただけでめまいがしそうだが、今の家は不自由特になくてそれはそれで気に入っているので、刺激が欲しくなったら実践するかもしれない。
八王子、秦野、千葉駅より東あたりは大学があって、一人暮らし向けのアパートが多いらしい。今度さがす時に参考にしてみよう。
いまさら2018年振り返り
ほぼ忘れているので、自分の残してきたブログをウォッチする形になる
今年はもっと出来事残すようにしよ・・・。
1月
- 絵初描きして、あれ、意外といけるやん!ということに気づく
- 週1ペースとかでなぜか絵に打ち込むようになる
- 何かあったっけ・・・?と思い出すと、この頃本業が意図せず忙しくてイライラしていた気がする。
- 絵がストレス解消になっていたのでは
- Rubyも学ぼうとしている痕跡がある
2月
- なんか色々本を読んであらがっている感じがある
- Rubyも着々と・・
- しかし今見ると、所々で実行力が伴っていない感が見受けられる
3月
- イライラが頂点に達してストレスを全て絵に注いでいるw
4月
- 今度は英語で色々あがいている。
- イライラ案件は収束したのだろうか。
- 絵はしばらくお休み?していそうなので、イライラ案件は無くなったかもしれない。
5月
- 絵をお休みしたかと思いきや、また描き始めた
- そして英語のイラスト解説記事も描き始めるという・・脂乗ってんな
- 英語記事はMediumにも投稿
- 技術は無しw
6月
- 設計とか、OSの仕組みとかを分かろうとしている痕跡がある
- それと、なんか上手くアウトプット?インプット?出来ない自分に苦悩しているようにも見える
7月
- mediumにも心が折れかけた記事を投稿していた。
8月
- 英語記事を淡々と書いている
- あと英語だが、絵に関してちょっと言及がある。
- うっすら思い出したが、ルーミスの本とか買って、絵の描き方調べるのおもしれーとかやっていた気がする
- 色々ノウハウがあるなか、絵とどう付き合うか、そもそも描くのか、描くならどうやって上達させていこうか、悩んでいたかもしれない。
- そして出した答えは9月へとつながる。
9月
記事が無いw
しかし、pixivへの投稿を開始していて、週1ペース?くらいで絵を投稿しているではないか。
しかも投稿する度に線がキレイになっている気がする。へたくそでも時間を投資すればどうにかなるのだなあ。
10月
- 英語のつぶやき的な記事があるのみ。
そして絵を淡々と投稿している。
最後の絵が今までに比べて10倍くらい反応をもらえたので、嬉しかったのを覚えている。
そして次の絵に手をつけるも、大変で時間がかかり、さらに仕事が急にお忙しモードに突入してしまい・・・と不運が重なり、塩漬けになってしまった。その絵は未だ塩漬けのままiPadに残っていて、今は別の絵に手をつけている。絵へのモチベというのは、手を離した瞬間付きてしまうものだと学んだ。
11月
またもや記事が無いw
おいそがしモードだったんだろうか。絵も無いw
元々は絵はストレス解消の手段だったはずが、工数が増えてしまったことにより手がつけにくいものになっていた。今はその反省を生かして、なるべく毎日触って、少しでも工数を削るようにしている。
12月
- なんか年末にスイッチ入った。急にKubernetesとか触り始めている。
- Mediumにも積極的に投稿し始めた。
直接のきっかけは思い出せないけど、過去自分が困ったり、工数をかけたことを再利用できるように、Webにノウハウを残していこうかなぁと思ったのを覚えている。
それは今の所も続いているので、多分上手く行っているのだろう。現時点では。
総括
結構うなだれていた感じがあるが、絵を投稿していけていたり、技術記事を書き始めたり、アウトプットの土台が出来はじめていて、そこはよいのではないか。
ブログで振り返ってみると、自分でもほぼ忘れていたので、あーそういえばそんなことしていたな、という気持ちになって面白かった。
最初にも書いたが、今年はもっと外に出せるものを充実していきたいなぁーと思う。
Kubernetes入門記事のKPT
K
- 3記事書けた!
- それなりの分量書けた!
- そこそこ再利用して書く工数削減できた!
- 目次から記事を書くメソッドを実践できた!
- 記事の内容を実際に業務中に応用することができた!記事を見返すことが役に立つ状態になった!
- サムネ画像を絵文字で作れることに気づいた!
P
- 記事をあやまって塩漬けにしてしまうと、記憶を復帰させるのに時間がかかるし、検証もままならない
- 3記事どれも1度以上塩漬けにしていて、体感2倍くらい時間がかかった
T
P
- 誰も記事を見ない
- 記事を公開してから10日くらい経っても訪問者が0人なのはびびった。ほかの記事でもここまでひどくない。技術系記事を普通の記事に混ぜると本当に読まれないらしい。
T
- Qiitaに投稿してみるかーという気にちょっとなった
- でもあんまりー結構マサカリな人多いんだろうなあ
- 何も開発せず、Google Kubernetes Engineにアプリケーションをデプロイする
- 何も開発せず、ローカルKubernetes環境にアプリケーションをデプロイする
- みたいなタイトルでQiita投稿してみるか
- プロフィール欄を
- ビビリなのでやさしくしてください><
- とかにすれば、せめては、、
- でも色々考えたけど、Qiitaにふさわしいかとか、間違ったこと書いてないかとかに気を使う時点で記事作成作業には邪魔になってしまうので、mediumに閉じこもるほうが幸せかもしれないと思った。
P
- コマンドリストが見返しにくい
- 本当はごく少ないリストのはずだけど、説明過多すぎてあたかもたくさんのプロセスを踏んでいるように見える
T
- 記事の目次を書いた後、説明から書かずにコマンドから書く。
- 説明も本文よりは、コマンドにコメントを付加することを優先する
P
- 人によってはこのコマンドが必要、みたいな分岐が発生してコマンドが見づらい
- 特にインストール系コマンド
T
- 事前準備としてインストールコマンドはまとめてしまう
P
- 手数がきつい
- ブログ記事仕上げる時間がとにかくかかる。そしてその仕上げる時間はそこまで自分の学びに直結していない。
- 解説っぽい文章を書くのと、コマンドのコピペに時間がかかっている?
T
- コマンドのコピペに関しては、すでに述べたようになるべく最初からコマンドリストの作成を心がける
- 解説っぽい文章のコストは、説明だけならまだしも、結構細かい言葉尻(〜ます。〜だ。的な)がおかしかったりするのを直すのにも結構時間を消費しているので、なるべく解説文章は少なく仕上げる。最初に解説ポイントを設計する。みたいな工夫が必要そうだなと感じた。
P
- 文脈が効きすぎて見返しにくい
- 文脈が効きすぎて、というのは、例えば記事を開いて、適当な場所までスクロールして、記事を読もうとすると、その場所だけ見ても意味不明な状態になっちゃう現象。前後を見直さないとわけがわからない。
T
- 記事全体のストーリーがあることで理解の助けになっている面もあると思うので、一概に悪いとは言えないかもしれない
- 本当はコマンドやソースコードの意味は文脈全く無くても理解できるもののはず
- もうちょっとそのコマンド、ソースコードの1行1行分割しても成立するような説明にする必要があるかもしれない
今浮かんだこうしたほうが良さそう的な姿は、記事上部にコマンドとコードのリストがあり、それぞれにちょっとした説明のコメントが付加されてて、その下部にそれぞれの概念に対して突っ込んだ説明があるというもの。突っ込んだ説明は辞書方式になっていて、それぞれ切り離して説明している感じになる。・・・いやしかし、必要に応じて文脈的な説明も必要だと思う。と書いていて思った。
記事を書く場合において、いちばん労力がかかるのがわかりやすい詳細な説明を書くこと。上記で浮かんだ書き方なら記事下部の突っ込んだ説明が無くても、最低限記事として成立させられるし、自分の学びの濃度も濃い状態を保てそうなので、記事を書いた後の満足感をより上げられるのではないか。読む人にとっては少し・・・不親切になるかもしれないが。
コミケ 所感
- 山スキルが生きた
- どういうことかというと、すごく長い道を体力浪費せず歩くスキル。歩幅短く休み休み歩くんだが、こうするとあんまり疲れず長距離歩ける。
- コスプレの人たちが居ることですごいお祭り感が醸し出されている
- 自分が結構有名だと思ってた作品が意外とマイナーだったり、その逆もしかり
- ネット上で有名そうに写っている作品でもコミケ上では数作品しかなかったり(有名さと二次創作量は必ず比例するわけではないが)
- 自分の興味ある作品に出会った時のテンションの上がり幅
- 「おおおお!すげえええ!!!」(脳内)
- 12時半到着、15時くらいにビックサイトを後にした。それくらいで全部回れる。
- 列、人の流れがすごい統率取れてる
- 規模ほんとやばい。これ非営利団体がやってるのまじすか
- 午後は人そんなに居ないとかいう前評判信じたけど、いっぱいおるやん
- 流れに逆らうと危ないくらいは人居る
- 1日目だけ行けば大体の雰囲気わかった。残りはカタログ見るかググるかして、興味持てたやつだけ見に行こうと思った
- 調べたら結局3日とも行かなくてはいけない気持ちになった
- カタログ買いたくなったけど実物めっちゃでかい
- Webカタログで十分だった。なんかサービスチックで毎月課金。買い切りpdf版あったらお金払うのに。
- 企業ブース、作品の出版社ばかりかと思いきや、郵便局とか、作品に関係ないとこがタイアップしてるパターンが結構あってびっくり
- あんな大きいフロアに対して、大型サークル以外の普通のサークルは長机半分サイズという小ささ。それらをたくさんある体育館サイズのフロアに全部敷き詰める。もうすし詰めなんだけど、その密度で全部埋まっている。多いのは知ってるけど、ここまでか。圧巻。
- マイナー作品の本を見つけた時の感動はかなりひとしお感つよい。出会えたら感情かなり揺れるだろうと思う。というか揺れた。
- その感覚があるから、無いものを自分で埋めようという気持ちが少し芽生える。やるかどうかは別にして。
- 人見知り発動してなにも買えず、立ち読みも出来ず
- 読む時には一言声かけるんですよね!知っております!
- 帰りの電車でハンドルネームで呼び合う人同士のいざこざによる愚痴が聞こえてくる。なかなか世知辛い。会社で働いてたり親しい友人とばかり接してるだけだと忘れがちだけど、信頼のおける人というのは社会のほんの一握りしか居なくて、同人、創作者界隈もそうなのである、
- マスクないとやばい。そういえばこの会場は世界中から人が集まっているのだ。と感じた途端少し青ざめたのですぐマスクを装着した。
- 思えばマスク率高かったな
- サークルによって質は本当にバラバラ(当然かもだが)
- コミケとしては恐らく質も大事なんだろうが、多様性も結構大事そうに見える
- 2次創作の作品幅が本当に広い。それぞれの作品が好きで、その延長の創作に時間をかける人が本当にこれだけ居るのだと実感できた。
- 自分の人生って超ちっぽけだな、みたいな気持ちになる。
- 宇宙から想像した時の地球のうちのたった一人、みたいな妄想に近い
- それに対して全員が創作者である、という情報がくっついて、これだけ居る創作者のうちの自分とはいったい…そんな気持ちだ。
- ぼっちで挑んだがそこまで不安感は煽られなかった。原因は不明。
- 下手すると3日間連続登山みたいなことになるので挑戦は十分に休んでから
- 携帯の電池が寒くてすぐ死ぬことにインドア派すぎて忘れてた
- 買う側より売る側の方が楽しそうだなあ
なかなかに世間の広さを味わえるいいイベントでした。いきなりここに出そうという気分にはならないが、出す先としてこういうゴールがあるんだ。ということは実感できた。
ぶ◯n◯k◯◯つについて
- 1500円くらいで入れる。
- コーヒーとお茶が飲み放題。
- 1フロアに結構無造作にアレがある。
- 1フロアだからまあ、そんなに多いわけでもない
- hogehoge放題的なコンセプトなのか、ビニールがかかっていない
- それ系のもので出会いはあるかも
- トイレは2つ。フロアの大きさにしては少ない感じ。
- 人数が増えてくると入場制限がかかる。自分が入った時は4人待ちで、30分くらい?待った気がする。(on年末の休日)
- 上記の入場制限のおかげで席には結構余裕がある。しかしd◯源とかは限られてる感じ。
- 本読む意外に作業している人も居る
- そういうコンセプトじゃないと思うが・・・。
満足度高い。
学んだスピードで忘れていくらしい
カタカタカタ・・・
うわーやばい。ものすごい速さで新言語&インフラでのWebアプリ構築技術身につけてる。昨日一日でこんなにできちゃった!やばーい。
〜〜〜 一晩経過 〜〜〜
目を覚ますと、なんかぼんやりとWebアプリをすばやく構築できたという記憶はとても残っている。でも、具体的にどういうコマンドを打って、どういうコードを書いて、というプロセスは結構忘れているということに気づく。
「あれ?昨日あれできたよね?できた気がするけど、どうやるんだっけ?」
昨日の記憶をたどって、ググり直す。昨日はできたんだ。そう、あんなコマンドで・・・と、ぼんやりとした記憶の断片を検索窓に入れて、あ、そうそう、とクリックした覚えのある紫色になったリンクタイトルのページを見ていく。
そうこうしている間に時間は経過して、結局やったことある手順を取り戻すのに数時間浪費してしまう。あれーおかしいな。昨日はあんなにサクサクできたはずなのに。
どんなことを学んでも、次から次へと忘れていくものだ。しかし、学んだものすべてをくじ引き箱に入れて、一枚ずつ取り出していくような、バラバラな順序で忘れていくわけではない。自分にとっての意味付けが薄いような、枝葉の知識にあたるところから忘れていくんだと思う。
例えば、構築にどんなコマンドを具体的に使ったか?どんなコードを具体的に書いたのか?みたいな情報は、忘れていきやすいのでは?そんな気がした。
いや、それ、手順を再現する上では忘れちゃいけないやつじゃないか。コマンドとかコードとか、それが無きゃ、また探し直すはめに・・・ハッ
(ここでさっき、昨日の記憶を頼りにGoogleの検索画面を巡っていた自分を思い出す)
そうして歴史は繰り返される
2018/10/10 mutters
ANIUTA should create more playlists that contains not famous songs. I know almost songs in existing playlists. I’m losing interest in the app. 🤔
Toru in A Channel speaks English very smoothly. The choices of the wards are so natural. That cracks me up because that’s in so many Japanese words. It’s funny.
Which emoji should I use when I want to apologize? Pray emoji? How people behave during apologies in US? Is there the culture of praying to person I’m talking to? I think there isn’t.